なぜ長野勢は勝てなかったのか(山梨視点での考察)「ガイアの夜明け編」
2011年9月20日 TCG全般 コメント (9)去る9/18、私はある情報筋より長野の参謀的存在オサ氏が抜き打ちで山梨群を視察するという情報を得た。
私は今のままでは山梨が完全に長野に取りこまれてしまうと危惧し、有志を集めてこれを迎え撃とうと目論んだのである。
12時頃、私は鍛練のし過ぎで丹田が痛くなりスーパー以下略を行っていた所ポンダーより電話が。
流石アoルに定評のあるポンダー、簡単に先手を取られてしまった。
しかし負けてはいられない、もう戦いは始まっている。
自分の知っているラーメン屋を紹介してはま屋で待ち合わせる事を告げ電話を切る。
はま屋でラーメンについての感想を聞くとオサ氏より「山梨に来てまでガラクを食べる事になるとは思わなかったよ、やるなホサ」とおほめの言葉を頂いた。
これによりオサ氏を弱体化する事に成功。
このあとはま屋は今までにない盛況ぶりで他にEDHが出来ない状態だった為時間稼ぎで知っているケーキ屋へ。
メンツはオサ氏・波神・ポンダー・706、私の5人、他はりゅー氏とザク氏に接待(EDH)をしてもらった。
車中ではりゅーさんがリアルだと全然変態じゃないじゃないかというクレームが来た為、しょうがないので変態都市第1位であるガイアを招集する事を決めたのである。
正直これは賭けである、もし1歩でも誤れば自身も破滅しかねない諸刃の剣だがここで迷っている時間はない。
何故ならりゅー氏がただのクズ野郎認定されザクさんは接待に専念、ほっしーはリア充中、ウマ氏は子供といちゃいちゃ、にゃがさんは仕事中、茶鴨さんは鈴岡県に逃亡と山梨メンツはほぼ壊滅状態と言っても過言ではなかったからである。
私がケーキ屋で上記メンツを引きつけている間にガイアに他のメンツを突っこんもらう算段だったがここで706がネオニートになりストッパー役を放棄で弱体化、波神氏も「俺イッツパンピー」と錯乱し弱体化。
誰もポンダーを止められる者はおらず私は癒しの空間を危うく出禁くらう所でした、ポンダー恐るべし。
我々がはま屋に到着するのとガイアが到着するのはほぼ同時だった為ここで即接触。
オサ氏はガイアのオーラに圧倒され706は何を考えたかケツを抑えて店の奥へ消えたがポンダーだけは果敢に彼に挑んだ。
ファーストコンタクトの印象を聞いたが「あれはノンケではない」と口ぐちに語る長野勢、恐るべきガイアの力である。
その後軽くEGHをこなして飯を食べに。
ここでにゃがさんが合流して我々群がかなり優勢になってきたのは言うまでもないと思う。
ここでもポンダーはガイアの隣に座り猛攻をそのアoルにしかけるがその勢いも最初だけで終始ガイアの巧みな腰裁きに翻弄されていた。
ここでの彼の言葉を抜粋してDNで乗せられるように変換すると下記のようになる。
「世界が出来る前、すべての空間にはカオス(混沌)が充満していた。
カオスとは姿形の無い原初神。
やがてカオスは別れていって、宇宙の軸となるガイア(床)を生み、快楽を生む。」
もはや宗教である。
この長野勢すべてが圧倒された状況に危機感を感じたちゃんぷwwwが戦略的撤退を発令、即時長野への帰還を伝達したのである。
これにより今回我々は勝利を収める事に成功したのである。
私は今のままでは山梨が完全に長野に取りこまれてしまうと危惧し、有志を集めてこれを迎え撃とうと目論んだのである。
12時頃、私は鍛練のし過ぎで丹田が痛くなりスーパー以下略を行っていた所ポンダーより電話が。
流石アoルに定評のあるポンダー、簡単に先手を取られてしまった。
しかし負けてはいられない、もう戦いは始まっている。
自分の知っているラーメン屋を紹介してはま屋で待ち合わせる事を告げ電話を切る。
はま屋でラーメンについての感想を聞くとオサ氏より「山梨に来てまでガラクを食べる事になるとは思わなかったよ、やるなホサ」とおほめの言葉を頂いた。
これによりオサ氏を弱体化する事に成功。
このあとはま屋は今までにない盛況ぶりで他にEDHが出来ない状態だった為時間稼ぎで知っているケーキ屋へ。
メンツはオサ氏・波神・ポンダー・706、私の5人、他はりゅー氏とザク氏に接待(EDH)をしてもらった。
車中ではりゅーさんがリアルだと全然変態じゃないじゃないかというクレームが来た為、しょうがないので変態都市第1位であるガイアを招集する事を決めたのである。
正直これは賭けである、もし1歩でも誤れば自身も破滅しかねない諸刃の剣だがここで迷っている時間はない。
何故ならりゅー氏がただのクズ野郎認定されザクさんは接待に専念、ほっしーはリア充中、ウマ氏は子供といちゃいちゃ、にゃがさんは仕事中、茶鴨さんは鈴岡県に逃亡と山梨メンツはほぼ壊滅状態と言っても過言ではなかったからである。
私がケーキ屋で上記メンツを引きつけている間にガイアに他のメンツを突っこんもらう算段だったがここで706がネオニートになりストッパー役を放棄で弱体化、波神氏も「俺イッツパンピー」と錯乱し弱体化。
誰もポンダーを止められる者はおらず私は癒しの空間を危うく出禁くらう所でした、ポンダー恐るべし。
我々がはま屋に到着するのとガイアが到着するのはほぼ同時だった為ここで即接触。
オサ氏はガイアのオーラに圧倒され706は何を考えたかケツを抑えて店の奥へ消えたがポンダーだけは果敢に彼に挑んだ。
ファーストコンタクトの印象を聞いたが「あれはノンケではない」と口ぐちに語る長野勢、恐るべきガイアの力である。
その後軽くEGHをこなして飯を食べに。
ここでにゃがさんが合流して我々群がかなり優勢になってきたのは言うまでもないと思う。
ここでもポンダーはガイアの隣に座り猛攻をそのアoルにしかけるがその勢いも最初だけで終始ガイアの巧みな腰裁きに翻弄されていた。
ここでの彼の言葉を抜粋してDNで乗せられるように変換すると下記のようになる。
「世界が出来る前、すべての空間にはカオス(混沌)が充満していた。
カオスとは姿形の無い原初神。
やがてカオスは別れていって、宇宙の軸となるガイア(床)を生み、快楽を生む。」
もはや宗教である。
この長野勢すべてが圧倒された状況に危機感を感じたちゃんぷwwwが戦略的撤退を発令、即時長野への帰還を伝達したのである。
これにより今回我々は勝利を収める事に成功したのである。
コメント
それを「勝利」と呼んでいいのかどうか、やや疑問が残るw
教祖レベルですからねw
>茶鴨さん
もう立派な山梨組ですよー(棒)
>るんにゃん
ぼんじゃねーよw
オレは引いてなんかないぞ!!
むしろ帰ってきた夜にモノにしてやった
なん・・・だと?